2014年09月10日

CASIO EX-100 レビュー その3:タイムラプス動画

前回のエントリに引き続き、EX-100のレビューをします。

EX-100に限らず、EXILIMシリーズは用途に合わせた設定(モード)が
用意されています。

その中でも、「プレミアムオート」「プレミアムオートPro」は
とりあえずシャッターを切るだけで、カメラの内部で画像を
補正してくれる機能です。「〜Pro」は最近の機種に搭載された
アッパーバージョンです。

動きの激しいものは別として、風景や人物を撮る場合は
特に難しいことは考えず、これで撮ってしまえば、
たいてい大丈夫、と便利な機能です。

ちょうど空が晴れていたので、月を撮影してみました。

140910_01_0003.jpg
140910_01_0001.jpg
※ともにプレミアムオートProで撮影後、サイズを縮小。

そして、タイムラプス(微速度撮影/インターバル撮影)機能も
搭載されているので、月の動きを撮影してみました。
自動でシャッターを10秒ごとに切り、それをカメラ内部で
動画化されたものです。



撮影開始直後は雲は無かったのですが、時間の経過に伴い
雲が増えていることが分かります。
今度は昼間にタイムラプス動画撮影をしようと考えています。

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posted by たこ焼きマシン at 14:17| Comment(0) | レビュー

2014年09月07日

CASIO EX-100 レビュー その2:ハイスピードムービー

前回に続き、EX-100のレビューです。

写真撮影用としても、様々な用途に対応しているカメラですが、
動画撮影にも非常に遊べる機種です。

過去のエントリでは、写真の連写機能について書きましたが、
動画でもその連写機能が活躍します。

1秒あたりのコマ数、FPS:Frame Per Secondを変えることで、
いわゆる「スーパースロー」ムービーを撮影することが可能です。

グラスに水を注ぐムービーを、4種類撮影しました。

▼120fps


▼240fps


▼480fps


▼1000fps


1秒あたりのコマ数を増やせば増やすだけ、スローな
映像を撮影することができますが、その分画質が
徐々に落ちていきます。

また、室内ではよほど照明が明るくないと、綺麗に
撮影することが難しいので、夜間の撮影は大変です。

屋外であれば、曇りていどの天気でもおおむね撮影可能です。

また、動物園や水族館などでは非常に面白い映像を
撮ることが可能です。

過去の機種、ZR-1000で撮影したものになりますが、
以下がその撮影例です。






基本的にプロレスの興行では動画撮影が禁止のため、
この機能は使えませんが、それ以外での遊びでは
使い方次第で様々な映像を撮ることができます。

また、このスーパースロームービーを最も活用できるのは
ゴルファーと学校の教員かもしれません。

生産完了品ですが、かつてゴルファー向けのモデル
EX-FC300Sが販売されていました。

また、流通ルートを限定した商品になりますが、
EX-SC100というモデルもあります。
学校の中での使用例が紹介されています。
School用モデルの、SCということでしょうか。

私が小学校教員だったころは、スーパースローを使って
3年生の理科の時間で、ゴムの伸び縮みや、砂鉄の動きを
撮影しました。

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posted by たこ焼きマシン at 19:02| Comment(0) | レビュー

CASIO EX-100 レビュー その1:外観

以前のエントリ、プロレス観戦記の作り方 その1:写真撮影で
CASIO EX-ZR1000 について紹介しましたが、後継機種にあたる
EX-100が発売されたので、しばらく使用していました。

CASIOのカメラ「EXILIM」ブランドはいくつかの種類がありますが、
その中でも、最上位のプレミアムハイスピードに分類されます。

EX-100(カシオ公式サイト)

現行のコンパクトデジカメでは、プロレス撮影においてほぼ
理想的な機種である、という結論に達したので、数回に渡り
レビューしていきます。

あくまでもコンパクトデジカメという括りですので、画質を
追求する場合は、一眼/ミラーレス一眼になります。

今まで使用していた、EX-ZR1000との比較形式となります。

140907_ex100_1_0001.jpg
外観です。
左がEX-100、右がEX-ZR1000です。
あまり差は感じられません。

140907_ex100_1_0002.jpg
レンズを出すと、大きく印象が変わります。
EX-100のレンズが非常に大きく感じます。これは、F値が2.8固定のためです。
F値についての説明は省略しますが、簡単に言えばF値が低いレンズなら、
暗い場所でも高速でシャッターを切れることになります。

一眼レフカメラでは、F2.8のレンズは基本キットには付いていない
ことが多く、またズームができるF2.8レンズは高めです。

また、一眼レフはどうしても大きく、重くなりがちですので
上下左右に激しく動くプロレスを撮影するのは、慣れと体力が
必要になることも考えなければいけません。

140907_ex100_1_0003.jpg
比較するとレンズサイズの違いが明確になります。

140907_ex100_1_0004.jpg
EX-100のレンズサイズが大きくなるため、レンズカバーは
ネジ込み式になっています。

140907_ex100_1_0005.jpg
CASIOのEXILIMの一部機種のみに搭載されている、
チルト可動式液晶モニタです。
液晶モニタの角度を変えることができるので、
持ち方次第で様々な撮り方ができます。

140907_ex100_1_0007.jpg
EX-100はEX-ZR1000以上に、液晶の可動域が広くなっています。
場外乱闘や路上プロレスの場合、人が混雑しすぎて見られない
ことがしばしばありますが、液晶を下に向けて、大きく掲げると
頭越しでも撮影が可能です。

140907_ex100_1_0006.jpg
EX-100に搭載されている、フロントシャッターです。
いわゆる「自分撮り」の時に、液晶を見ながら筐体
手前のシャッターを左手親指で切ることが可能です。

売店で選手と一緒に写真を撮ってもらう場合に
便利な機能です。

ただし、重量はカタログスペックで約389グラムと、
コンパクトデジカメというには最重量クラスになるので
手の小さい方や女性には若干扱いづらいかもしれません。

逆に考えれば重さで安定感はあるので、手の大きな方には
理想的なサイズといっていいかもしれません。

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posted by たこ焼きマシン at 18:14| Comment(0) | レビュー