2014年11月08日

今日の一枚 その59:なんでもないようなことが

ローカル団体の興行へ足を運ぶ醍醐味のひとつに、
地元・ホームでしか見られないものを目にする
ことがあります。

名古屋を拠点とする選手で、比類なき独創性で支持を受けて
いるのが、プロレス実験団GUYZ(666・佐野魂と3団体所属)の
小仲=ペールワンです。

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ペールワンといえば、上半身の前面に施した白基調の
ペイントが特徴です。
近年ではほとんど見られませんが、白以外のペイントを
用いることもあります。

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通常の白と赤の比率を反転させたバージョンです。

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ペールワンはシャツを着用して戦う際にはペイントをせず、
試合中にシャツを脱ぐ場合を除いては、ペイント無しで
素肌を見せることはほとんどありません。

ちなみにペールワンは2003年8月23日のNWD(Nagoya Wrestling
Dream) のレインボーホール(現 日本ガイシホール)第3競技場
大会でデビューしていますが、その時はペイント無しで試合を
行っています。

そのペールワンが、入場時からペイントをせず、上半身を
露わにして戦った、きわめてまれな試合があります。

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2014年8月3日の、スポルティーバアリーナ最終興行で、
それを見ることができました。

リングが場外扱いとなり、客席のみで戦う特殊ルール、
SRS(Survivor of the Ring Side)の試合で、ペールワンは
シャツを着用せず、ペイントも施さずに入場し、趙雲子龍と
シングルマッチで戦っています。

ペールワンが他団体に出場する際は、シャツ着用または
上半身にペイントのどちらかが基本のため、ホームの
名古屋ですら滅多に見られない、貴重なバージョンでした。

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小仲=ペールワン(こなか ぺーるわん)


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posted by たこ焼きマシン at 21:00| Comment(0) | 今日の一枚