2014年10月22日

今日の一枚 その42:無いなら作ればいいじゃない

プロレスの試合において、レフェリーの存在は重要です。
場合によっては試合を中断したり、止めたりと適切な
判断が求められます。

また、レフェリーの技術いかんによっては、試合の
盛り上がりすら左右されてしまう場合があります。
特に、コミカルな試合の場合は、選手レフェリーの
息が合うかどうかが肝心になります。

レフェリーが試合中に着るのは襟付きの半袖シャツが
基本で、グレーや黒の無地シャツも使われますが、
最もポピュラーなのは白黒タテジマ模様のシャツです。

2014年6月の新潟プロレスの興行で、信州プロレス
提供試合が行われましたが、「社会人プロレスごっこ」
団体を標榜することから、コミカルな試合でした。

その試合を裁いたレフェリーのシャツに違和感を
感じたので目をこらしたところ、ポロシャツにマジック
ペンで柄を入れた手製のレフェリーシャツでした。

ts_141022_01.jpg
手に入らなかったか、忘れたのかは分かりませんが、
白のシャツではなく、ちゃんとレフェリーシャツを
用意しようとするその心意気に驚かされました。

先日のエントリで扱った高井プランニングでは選手の
コスチュームや小道具を段ボールやペンで自製しますが、
レフェリーで自製シャツを使っているのは、おそらく
この信州プロレスだけかもしれません。

ローカル団体の良さとして、手作り感がしばしば
挙げられますが、ここまで手作りするとは予想だに
できませんでした。

観戦記
6/8 新潟プロレス 「コモバトル6」 新潟県新発田市・コモプラザ
2:信州プロレス提供試合
グレ−ト☆無茶 とら一郎 vs デビルイカ好きんちゃん スカルクレイジー



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posted by たこ焼きマシン at 14:45| Comment(0) | 今日の一枚