2014年10月30日

10/28 欠場プロレス

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2014年10月28日に、埼玉県・レッスル武闘館で開催された
欠場プロレス「旗揚げ戦」を観戦しました。

欠場プロレスは正式な団体ではなく、高井憲吾と丸山淳、
ヤス・ウラノの三名が中心となって、欠場者による
擬似的な団体です。

負傷や病気で欠場していると入団し、それが癒え復帰すると
退団、という逆転の発想でメンバーが増減します。
また、欠場していなくても、「非欠場選手」の名目で
参加することは可能です。

旗揚げ戦は、いわゆる通常のプロレスは一試合も行われ
ませんでした。モノマネクイズや、ファイヤープロレスリング
再現マッチ、モビルスーツ戦などが行われています。

チームでらや、大阪プロレスで行われた宇宙戦争シリーズが
関東初進出となりましたが、会場は大いに沸き、最高と
いっていい旗揚げ戦となりました。

観戦記はすでにアップロードずみです。

10/28 欠場プロレス 「旗揚げ戦」 埼玉県・レッスル武闘館


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posted by たこ焼きマシン at 17:55| Comment(0) | 観戦記録

2014年10月29日

今日の一枚 その49:暴れん坊審判

プロレスの試合において、レフェリーは非常に重要な責任を負っています。
場合によっては試合を止めるなど、選手や観客の安全を考え、常に冷静に
立ち振る舞うことが求められています。

しかし、そんなレフェリーも人の子です。堪忍袋の緒が切れて、暴れる
こともたまには起きます。

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様々な要因から、レフェリーが選手に対し攻撃することがあります。
最も多用されるのがラリアットでしょう。選手にハンマースローで
振られたり、選手の攻撃をブロックして放つ、などが主なパターンです。

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ラリアットといっても、レフェリーによっては踏み出す足が異なり
アックスボンバーの様な形が見られることもあります。

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また、ラリアット以外にも空中殺法・飛び技を使うレフェリーもいます。
先駆者の吉野恵悟レフェリーはコルバタを用います。

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スポルティーバの戸川将司レフェリーはプランチャ・スイシーダを
放つことがあります。

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また、DDTの松井幸則レフェリーは、ボマイェでリング上の選手たち
だけではなく、木曽大介レフェリーまでそのヒザでノックアウトするなど
無類の強さを見せています。

レフェリーの技のキレや、入り方にもそれぞれ特色があるのが
面白いところです。

関連する観戦記(日付順)
3/4 DDT 「大阪・道頓堀ストーリー11」 大阪ミナミ ムーブオン・アリーナ
5:高木三四郎 高尾蒼馬 vs タイガースマスク DJニラ

11/4 スポルティーバ 「愛プロレス博2012〜その向こうへ〜」 Zepp Nagoya
再試合:ミスター6号 がばいじいちゃん vs タコヤキーダー ヨーネル・サンダース

2/15 道頓堀プロレス 「ニューイヤーフォース2014」 道頓堀アリーナ
2:救世忍者乱丸 vs 太陽塔仮面 vs 山下りな

6/11 スポルティーバ 「水曜カレープロレス(仮)」 名古屋・鶴舞スポルティーバアリーナ
1:ノリ・ダ・ファンキーシビレサス 石田慎也 vs 菅沼修 くいしんぼうカレー

7/11 「金プロだよ、全員集合!!」 名古屋・鶴舞スポルティーバアリーナ
2:かまくらマスク vs 長谷川智也



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posted by たこ焼きマシン at 21:00| Comment(0) | 今日の一枚

2014年10月28日

今日の一枚 その48:逸品の一品もの

近年の深夜アニメでは「エンドカード」が見られるようになりました。
放送の最後に「来週も見てね」などメッセージを入れたり、あるいは
キャラクターのイメージショットを出す手法です。

プロレスでも、出場選手や組合せが分かるように一枚絵にして
スクリーンなどで表示することがあります。

特にビッグマッチでは、CGアニメーションを駆使した上に、
選手が動いているものもあります。

規模の小さなローカルプロレス団体で、そこまでの演出を
行うのは、九州プロレスやダブプロレスなど限られています。

名古屋のスポルティーバエンターテイメントも、同じ手法を
ビッグマッチで取り入れることがありますが、おそらく
日本のプロレス団体を通じて見ても、他では行っていない
贅沢きわまりない試みを一度だけしています。

それは、一興行の中の試合すべてに一品ものの一枚絵を
用意したことです。映像に力を注いでいる団体の代表格は、
新日本プロレスとDDTでしょう。

東京ドーム大会や両国国技館大会では、前述の様な
CGアニメーションを駆使した試合カード提示を行います。
メインイベントのみ特別な一枚絵を使うことはあるかも
しれませんが、原則ひとつのフォーマットを使い、選手の
写真や映像を差し込む形です。コストや手間を考えれば
当然のことです。

ですが、スポルティーバがZepp Nagoyaで開催した
「愛プロレス博2012 〜その向こうへ〜」では、
全試合に映像を用意し、さらに副題に即したテーマで
一枚絵を作成しました。

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この試合の副題は「原点怪奇」ですが、メキシコ国旗で
使われている、赤・白・緑を基調としています。

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「ALWAYS 鶴舞三丁目の夕日」です。
これはミスター6号とがばいじいちゃんが並んで笑う
日常のひとコマをモチーフとしています。

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「名阪ブラックジャック」
久保田ブラザーズ vs ヒールユニットJOKERから
トランプ(ブラックジャック)をイメージした図です。

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「I am NOT alone」
彰人(現DDT)と丸藤正道です。丸藤が透過加工され、
背景の空に浮かぶ雲が高速で動いています。

スポルティーバのみならず、名古屋のプロレスにおける
最大のビッグマッチ、かつZepp Nagoyaでの愛プロ開催が
最後となる(同会場がプロレスへの貸出を終了)ため、
培った技術を全て投入した演出でした。

これ以降、同規模の演出は見られていませんが、
もしも見られるとするなら、2015年5月17日に
名古屋国際会議場で開催される
「愛プロレス博2015 光」でしょう。

観戦記
11/4 スポルティーバ 「愛プロレス博2012〜その向こうへ〜」 Zepp Nagoya


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posted by たこ焼きマシン at 21:00| Comment(0) | 今日の一枚