2014年09月24日

今日の一枚 その14:ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(プロレスデビュー前)

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現在はラッパー・農家・プロレスラーの三つの顔を持つ、
ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(nobodyknows+/今池プロレス)
ですが、まだミュージシャンとしての比重が最も高い頃に
放ったドロップキックの様子です。

ノリが名古屋のプロレスにおいて、初の登場となったのが
2010年1月10日の今池プロレスです。ノリはこの大会で
ゲスト解説を務めていますが、メインイベントの
iWGP(imaike Wrestling Grand Prix)争奪ランブルで
中学の先輩にあたる、マグナム今池のピンチを
救うためにリングへ上がります。

しかし、ゼットン(ウルトラマンロビンの仇敵のひとつ。
後に円谷プロからの版権許諾が終わったため、抗争も
終了)の攻撃を受け、ピンチに陥ります。

が、フォームの綺麗なドロップキックで一矢報い、
マグナムの王座防衛を手助けしています。
後に、ノリは本格的にプロレスラーとしても活動し、
名古屋のプロレスにおける主要人物のひとりと
なっていきます。

観戦記
1/10 今池プロレス 今池プロレス商店街2 今池ガスホール

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posted by たこ焼きマシン at 20:00| Comment(0) | 今日の一枚

2014年09月23日

今日の一枚 その13:Gamma vs マンモス半田

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ドラゴンゲートを主戦場にしているGammaですが、2007年9月下旬に
専属フリーとしての契約解除を申し入れ、離脱したことがあります。
翌月には再びドラゴンゲートに参戦するのですが、一ヶ月ほど
完全フリーランスで活動しています。

その時期に、Gamma vs マンモス半田の異色カードが実現しました。
2007年9月30日 名古屋公武堂タイガーホールで行われた、半田の
自主興行「マンモス1」からの一枚です。

Gammaがロープへ振って伏せかわしを試みると、戻ってきた半田も
伏せかわしをするなど、セオリーを全く無視した動きでGammaが
当惑する場面が多々見られました。

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試合はバックドロップでGammaが勝利しています。
柴田勝頼の父であり、新日本プロレスでも長く活動した、
柴田勝久レフェリーがこの試合を裁いています。

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また、同興行は久保田ブラザーズvs趙雲子龍 小仲=ペールワンが
行われたり、当時高校生の杉浦透(現:プロレスリングFREEDOMS)が
学生服姿で観戦していたり、SHIGERU(でら名古屋プロレス、引退)が
TAKASHI(現:グラディウス)と対戦したりしています。

後の名古屋のプロレスのキーパーソンとなる選手が多く関わっており、
マンモス半田が名古屋のプロレスの転換期をつくる触媒として
大きな役割を果たしてしまった大会でした。


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posted by たこ焼きマシン at 19:00| Comment(0) | 今日の一枚

2014年09月22日

今日の一枚 その12:2人だけの6人タッグマッチ

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名古屋には様々なプロレス団体が存在しますが、その中で
最も前衛的なのがプロレス実験団GUYZ(ガイズ)です。

小仲=ペールワンが主宰者の団体ですが、ロックアップと
いう名称から、現在のGUYZに変更されています。
新日本プロレスのブランド名と重複したためです。

GUYZはその名の通り、実験的な興行を毎回行っています。
演劇の手法を取り入れ、学園祭・学園の同窓会の中で
試合を行ったり、試合中に選手とレフェリーが交替したり
延々とポートボールを行ったり、と自由な取り組みで
表現を行っています。

この日の興行では、冒頭のあいさつて選手が4名しかいない、
と述べられたにも関わらず、6人タッグマッチを行うと
宣言され、会場が「???」の空気で満たされた後に、
両チームが入場すると、大きな反応が起こりました。

単に出オチではなく、ロックアップやフィンガーロックと
いった攻防まで繰り広げられる、まさにGUYZワールドと
呼ぶにふさわしい試合となりました。

観戦記
6/8 プロレス実験団GUYZ 愛知・日本ガイシホール第3競技場

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posted by たこ焼きマシン at 20:00| Comment(0) | 今日の一枚