2014年08月09日

8/4 新日本プロレス

2014年8月4日に、愛知県体育館で開催された
新日本プロレス 「G1 CLIMAX 24」を観戦しました。

公式リーグ戦10試合が行われ、月曜日開催で
ありながら、ほぼ満員の盛り上がりを見せました。

CIMG2764.jpg
第8試合では、AJスタイルズ vs カール・アンダーソンの
バレットクラブ対決となりました。
試合巧者の両者の持ち味が発揮された、お互いの必殺技を
切り返したり、潰したりする展開となりました。

CIMG3417.jpg
セミファイナルは棚橋弘至 vs シェルトン・X・ベンジャミン
が行われ、ベンジャミンが棚橋の腹部に攻撃を集中させて
攻め込む展開となりました。

CIMG3867.jpg
メインイベントの後藤洋央紀 vs オカダ・カズチカは、
愛知県出身のオカダが後藤に攻め込まれながらも、
最後まで主導権を渡しきらない、強さを見せました。

観戦記はすでにアップロードずみです。

8/4 新日本プロレス 「G1CLIMAX 24」 愛知県体育館

スポンサーリンク



posted by たこ焼きマシン at 00:23| Comment(0) | 観戦記録

8/3 スポルティーバ 「最終日だよ、全員集合!!」(名古屋・鶴舞)

2014年8月3日に、名古屋・鶴舞スポルティーバアリーナで開催された
スポルティーバエンターテイメントの「最終日だよ、全員集合!!」を
観戦しました。

スポルティーバの常設会場、スポルティーバアリーナが契約満了に
伴い、閉鎖することが7月31日に発表され、急きょ決定した興行です。

最終興行らしく、スポルティーバが今まで興行で培った要素が
ほぼ全て詰め込まれた、最終興行にふさわしいカードとなりました。

▼公開スパーリング(5分)
spe_140803_0233.jpg
spe_140803_0253.jpg
スポルティーバの新人はデビュー前に、ある程度の期間
エキシビションマッチで客前で戦う経験を積むことが通例です。

この日はまだ試合形式は早い、という判断からかスパーリングと
いう形で行われました。女子練習生がゼヴィウスを相手に、
5分間を最後まで戦い抜きました。

▼第1試合 ミスター6号 vs ドラ・スポルティオ
spe_140803_0393.jpg
spe_140803_0449.jpg
スポルティーバの定番カードのひとつであり、テレビやイベント
出演時にもよく組まれた試合です。

ミスター6号は就学前(幼稚園年長)時代からスポルティーバ興行に
出場していますが、今年の4月には中学校に入学しています。

6号はマスクを前後逆にされると、視界を失う弱点がありますが、
スポルティーバアリーナ最終興行にてとうとう、自身の手で
マスクの向きを戻すことができるようになり、また体格も
大きくなったため、ボディスラムやバックドロップといった
体力が必要な技もできるように成長した姿を見せました。

▼第2試合 かまくらマスク vs 長谷川智也B
spe_140803_0654.jpg
いわゆるコミカル枠の試合ですが、東京や大阪で行われている
ものとは方向性の違う、不条理・理不尽さが毎週の様に追求
されていましたが、この日もさらにカオス度を増した試合と
なりました。

▼第3試合 蓮香誠 vs 市野雄士
spe_140803_0927.jpg
spe_140803_1015.jpg
パワーファイター同士の分かりやすい、シンプルで
あっても気迫をぶつけ合う試合となりました。

蓮香はスポルティーバアリーナでデビューした唯一の選手で
現在20歳、市野は現在名古屋の選手で最もキャリアが短く、
未来に繋がる試合となりました。

▼第4試合 彰人 vs 佐藤泰
spe_140803_1264.jpg
spe_140803_1309.jpg
彰人はスポルティーバでデビューしDDTへ移籍する前は、
水曜日に佐藤と毎週の様に試合をし、その中で得意の
足殺しを始め、試行錯誤しつつ磨いたものを金・土の
定期興行や、他団体で試すというサイクルでみるみる
成長していきました。

また、水曜カレープロレス(仮)は佐藤泰の提唱により
開始したブランドであり、両選手のルーツともいえます。

水曜カレープロレス(仮)では、通常ルール以外にも、特殊ルールで
試合が行われることが多く、その中でも2カウントフォールあるいは
ギブアップでポイントとなる形式はよく行われていました。

この形式は、押さえ込みを得意とする佐藤泰、関節技を得意とする
彰人のそれぞれの強みを活かしていましたが、この試合でも
昔を彷彿とさせつつも、両者の成長を見せる攻防を見せました。

また、彰人は『Hero's Come Back!!』をDDT移籍移行、入場曲として
用いていますが、これは水曜カレープロレス(仮)のレギュラー選手であり、
ノリ・ダ・ファンキーシビレサスの所属するヒップホップユニット、
nobodyknows+のものです。

ノリもこの曲を現在使用しているため、この日ノリの参戦は
ならなかったものの、彰人がこの曲で入場したことで、
試合にさらに意味を加えることになりました。

▼第5試合 入江茂弘 vs ゼヴィウス
spe_140803_1877.jpg
spe_140803_2166.jpg
spe_140803_2254.jpg
スポルティーバアリーナはでら名古屋プロレスのハウスショー
会場としても使用されていました。
入江はでら名古屋プロレスでデビューし、チームでらを経て
DDTに移籍し、その後はKO-D無差別級王者にもなりましたが、
不定期でこの会場で試合をしていました。

入江はDDT移籍前から、ゼヴィウスと絡む時は活き活きと輝く
ことが少なくありませんでした。しかし、この日は試合中
ゼヴィウスに乱入されたため、リングから去らざるを
得ませんでした。

乱入したゼヴィウスは、ゼヴィウスとの決着戦を要求。
さらに乱入したゼヴィウスとともに、ゼヴィウスのマスクを
予備も含め、何度も剥ぐ暴挙を見せました。

追い込まれたゼヴィウスですが、初公開のシースルータイプ
マスクまで着用し、奮闘しました。

▼第6試合 青柳政司 ヤス久保田 vs マンモス半田 柴山貴哉
spe_140803_2686.jpg
spe_140803_2743.jpg
名古屋維真軍として活動している青柳とヤスが、今年
デビュー10周年の、半田と柴山組と対戦しています。

長いキャリアを持ちながらも、なおも新しい戦いに
挑み続ける、青柳とヤスが盤石の戦いを見せました。

▼第7試合 Survivor of the Ring Side選手権試合
小仲=ペールワン(王者) vs 趙雲子龍(挑戦者)
spe_140803_3090.jpg
spe_140803_3183.jpg
Survivor of the Ring Side(SRS)ルールは、リングと店外が
場外となる、スポルティーバアリーナのハウスルールです。

SRSルールのみのベルトとなる同王座はしばらく、放置状態と
なりましたが、復活後ペールワンが第3代王者となりました。
この試合形式を最も活用できるのは自分だ、という趙雲の
申し出を受け、組まれたタイトルマッチです。

この日は超満員だったため、イスや机などがほぼ搬出された
状態での試合となりましたが、店内の設備を利用したり、
高低差を活かした技なども見られました。

▼第8試合 石田慎也 vs 岩本煌史
spe_140803_3617.jpg
spe_140803_3870.jpg
スポルティーバアリーナの最終試合は、スポルティーバの
現在そして未来を象徴するふたりのシングル戦でした。
愛プロレス博2013〜未来〜でもメインイベントとなった、
スポルティーバの誇るカードです。

同日にデビューし、時には戦い、時には組んだ両者が
デビュー2年とは思えないほどの戦いを見せました。

スポルティーバは、キャリアを問わず若手に経験を
積ませることを目的に、メインイベントに積極的に
登用し、育てていくことが特徴ですが、この日も
それは変わりませんでした。

単に良い試合内容ではなく、未来に繋がる希望を
見せることも、スポルティーバのメインには強く
求められる機会が多いのですが、それも全く
変わりませんでした。

公式には謳われていなかったものの、この日は
事実上の「愛プロレス博2014」であり、両選手は
2年連続でメインイベントを同一カードで務めた
ことになります。

spe_140803_4258.jpg
全試合終了後、ヤス久保田が会場は閉鎖されるものの、
選手・団体の活動は継続することを改めて表明しました。

また、2015年5月17日(日)に「愛プロレス博2015 光」が
名古屋国際会議場で開催されることが発表されました。

今までは、Zepp Nagoyaでの「愛プロレス博」が名古屋の
最大のビッグマッチでしたが、同会場がプロレスへの
貸し出しを終了したため、名古屋からビッグマッチの
概念が消滅していました。

そのため、若干の停滞感・閉塞感がありましたが、この
発表はそれを打ち払う以上のインパクトがありました。

スポルティーバアリーナは閉鎖となりましたが、今までの
集大成と、来年5月の愛プロへ向けての第一歩の興行として、
大きな意味を持つ大会となりました。

観戦記はすでにアップロードずみです。

8/3 スポルティーバ 「最終日だよ、全員集合!!」 名古屋・鶴舞スポルティーバアリーナ

スポンサーリンク

posted by たこ焼きマシン at 00:07| Comment(0) | 観戦記録

2014年08月07日

8/5 スポルティーバアリーナ退去作業

sarena_0032.jpg
2014年8月5日に、スポルティーバアリーナの退去作業に行きました。

斉藤代表の呼びかけで、選手、スタッフ、有志のファンなどに
よって、退去・清掃作業が行われました。

斉藤代表からアリーナ内の撮影許可を得て、作業の様子を記録しました。

sarena_0001.jpg
既にリングは解体され、保管場所へ移送されていました。

CIMG0084.jpg
CIMG0062.jpg
イスやテーブル、什器類も取り払われ、整理・清掃されていました。

sarena_0002.jpg
リング奥の壁です。白い布が簡易スクリーンとして貼られ、
でら名古屋プロレスが活動していた際には、団体フラッグが
掲示されていた場所です。

CIMG0020.jpg
リング脇の階段です。ここから選手が試合をのぞく様子が
時折見られました。

CIMG0025.jpg
階段横のシャッターが開けられていました。

CIMG0004.jpg
CIMG0007.jpg
階段を上がった2階です。選手控室としても使われ、
リングを見下ろすことができます。

CIMG0005.jpg
見下ろした風景です。
リングがあった場所には、様々なものが置かれていました。

CIMG0011.jpg
2階のもうひとつの部屋です。ここも控室として使われ、
スポルティーバやチームでらの興行で使用される映像の
収録場所として、しばしば登場しています。
簡易キッチンが併設されていました。

CIMG0013.jpg
この階段を降り、扉を開けて選手たちはリングへ
向かっていました。

CIMG0014.jpg
ホフ専用ズゴックの残骸です。

CIMG0022.jpg
CIMG0023.jpg
アリーナの裏側です。かつて、闘魂ショップ名古屋店として
営業していた時の名残が見られます。

CIMG0037.jpg
CIMG0038.jpg
CIMG0039.jpg
CIMG0040.jpg
会場表側に設置されていた自動販売機です。

CIMG0046.jpg
映像・音響機器の中枢部分です。
パソコンなどは既に撤去されていました。

CIMG0051.jpg
バーカウンターの内側です。SRSルールの試合ではこの
カウンターも戦場となりました。

CIMG0053.jpg
厨房です。SRSルールでここから持ち出された備品や
調味料が試合に用いられました。

CIMG0056.jpg
ここにイスと机、マイクが置かれ実況ブースになっていました。

CIMG0057.jpg
CIMG0066.jpg
壁や柱には、サインが数多く書かれました。

CIMG0067.jpg
東京03 豊本明長

CIMG0069.jpg
左:ウルティモ・ドラゴン
右:ばってん多摩川(現 ばってん×ぶらぶら)

CIMG0071.jpg
トリプルテイルズ(解散前。華名/紫雷美央/紫雷イオ)

CIMG0080.jpg
お手洗いの扉です。場外乱闘で幾度となく選手が
叩き付けられたため、傷みが見えます。

CIMG0083.jpg
左:葛西純
右:伊東竜二

CIMG0086.jpg
斉藤代表がイベントに出る際、着用していたマスク。

CIMG0090.jpg
テッド・タナベさんのTシャツ。

CIMG0094.jpg
水曜カレープロレス(仮)を支えた、炊飯器と寸胴。

CIMG0061.jpg
ウルトラアイ。

CIMG0095.jpg
屋外スタンド看板。

CIMG0101.jpg
アリーナ表側に掲示されていた看板(小サイズ)。

スポンサーリンク

posted by たこ焼きマシン at 14:28| Comment(0) | その他